保護者のみなさまへ

父兄の方へのアドバイス

普段の勉強方法を変えることは、考えを変えることでもあります。親の狭い考えの中で子どもを縛ることなく、子どもの可能性を広げる努力が必要です。
幸福な家庭像に親は縛られていないでしょうか。今までの幸せな家庭の延長上に子どもの幸せはあるのでしょうか。子どもの勉強習慣も年齢と共に向上させなくてはいけません。
低学年の頃には良かった学習方法や態度もそのままにしておくと、学年を重ねるにつれてそれは次第に色褪せていきます。親としての子育てのスタイルを変えるのは大変勇気のいることです。けれど、それが子どもの将来を大きく開くのです。

同じ材料を使っても料理人が違えば、まったく異なる料理が出来上がります。大きな塾でも小さな塾でもやるべきことに違いはありません。
本山学習教室では現状の生徒の力に合わせた最善の方法で指導を行っていきます。常に現状よりも二歩三歩先を目指せる力をつけ、一年後には第一志望合格が当然となることが目標です。子どもの変化は待っていてはいけない。
良い変化が起きるようにこちらから常に働きかけることが私達大人の仕事なのです。

指導方針

現在、巷にはたくさんの塾があります。進学を目的にした塾。補習を目的にした塾。様々なタイプの塾が存在します。
指導方法も個別指導や一斉授業であったり、予習型や補習型であったりもします。
では、本山学習教室が目指す方向性やタイプはどんなものでしょうか。
まず、方向性としては私立中学進学や私立中学授業の補足を目的にした教室です。
また、タイプ的には生徒各個人の個性に合わせた指導を目的にした少人数一斉指導塾です。
生徒それぞれが、自分の目的や性格に応じた学習計画を実行する教室です。
生徒本人の自宅学習や学校での学習を円滑に実施できるように動機付けするのが最大の目標です。

生徒理解を目的にした学習スペース

どうしても、自分の部屋では集中できず、勉強の能率が上がらない。
こうした、生徒の声がよく聞かれますが、これは本人のやる気の問題でなく、当然の現象なのです。
やる気があるのに、なかなかはかどらなく集中もできない生徒は多い。
また、自分にあった学習方法が分からない。けれどその方法を誰も教えてくれない。
本山学習教室は、こうした相談や問題点を解決する手段として活用してもらいたいのです。

どんな生徒がこの塾に合っていますか。

まず、どんなことにもいえる大切なことですが、やる気と根性がある生徒です。
そして、道徳的なことですが嘘を付かず、ズルを決してしない子です。
また、今の成績は関係ありません。それよりも上記のことがとても大切です。
毎回の生徒本人への指導や宿題は、本人と先生の約束ごとです。
それを守れるか、まぁいいやと破ってしまうかが問題なのです。
的確な指導があっても、約束ごとが守られなければ、進歩しないのは当然です。
実はこの当然のことが、本人の学習結果に大きく影響しているのです。

小学生は授業後、中学生は学校帰りに、学習リズムをつくりましょう。

自分の一週間の生活リズムに、学習塾もいれてしまいましょう。
最初はとても大変なことですが、なんとか一週間、次に一ヶ月、そして一学期、ついには一年といったように、 自分のリズムにはどうしても欠くことができないものにしてしまうのがポイントです。
一年ちゃんと努力を続ければ、二年目からはもう自分の学習リズムが分かってきます。
ともすれば逃避してしまうのが勉強。
最初はやる気があっても慣れてしまうと、やっぱり怠け心が出てきてしまい、言い訳だらけの状態に陥ってしまう。
そんな逃避のきっかけを見逃さないこと。実は、つい家庭では、このことが守れなくなっています。
「勉強したら遊ぶ」が、「遊んでから勉強する」になっていませんか?

教育方針は生徒それぞれ変わってきます。

百人いれば、百人の個性があります。同じように生徒へのベストな学習方法も様々です。
しかし、その全ての生徒にあった学習方法を指導できるはずがありません。
優しい指導が良い生徒と、厳しい指導が良い生徒もいます。
また、本人の学習スタイルの改善のために指導する方法が、同じとは限りません。
ここが、とても難しい問題なのです。本人の気持ちを尊重した方が、良い場合と良くない場合があります。
そして、時と場合によっても変わってきます。こういった問題点の解決は、先生と生徒のお互いの信頼関係に懸かってきます。
嫌な苦い薬でも、この先生からならば飲めるし、この生徒のためならば飲ませられる。
悪い病気の根絶のために、先生と生徒のお互いの信頼関係がとても大切なのです。

信用から信頼関係へ

「信じて用いる」から「信じて頼る」へ。同じようで違う言葉です。「用いる」ことは、決まった提供を信じて受けることです。
けれど、「頼る」には、お互いの絶対的な心の信頼関係が必要なのです。
何をするかは相手にすべて任せられることです。
今の家庭や学校や塾などで、昔のような子供との信頼関係が薄くなってしまったのは悲しいことです。
「子供のことを信用はするけれど、信頼しているか?」一度考えてみてください。

楽しいことも愉しいことも

毎日の生活が違うように、毎日の子供も違います。特に、成長期という変化の激しい時は、毎日の顔が違います。
こんな時、親から見た子供らしい姿と違ってくる場合があります。
けれど、違うのは当たり前として、その喜怒哀楽と共に真剣に付き合ってあげているかが問題なのです。
このポイント、ポイントを大切にできるか。いつ来るか分からぬタイミングに答えられるか、難しいことなのです。

学習方法は無限にあるが、学習する時は限られています。

たくさんの理想的な学習方法があっても、その中で実行できるものはほんのわずかです。
大人から見れば、ばかばかしいことでも子供にとっては深刻な問題なのです。
学校の学習ぐらいの勉強で、生徒の将来への歩みが違ってきてしまうのです。
よく勉強できるとか、できないとかの話を聞きますが、実は学習方法を知らないだけだったりします。
また、子供が学習の基本を身につけられる時期には制限があります。
勉強は一生に渡ってできますが、その勉強をするための基本学習の習得は私たち親に責任があります。
勉強したくても、その方法が分からないために自分の夢を持てないのは残念なことです。

家庭学習へのアドバイス

小学校の高学年になると親もなかなか日頃の子供の学習内容を理解していません。
いつまでも家庭の中だけの良い子の面だけを見ていると痛い目に遭います。
常に子供の勉強内容を先取りして日頃の家庭生活に反映させてはどうでしょうか。
毎日のなにげない生活でも科学的な目でみていくと受験のポイントは多くあります。
大人にとって当たり前のことでも、今の子供にとっては学ばなければ身に付いていきません。

子供の肉体の成長は栄養や休憩を与えることで大人になり傷も自然に治癒するようになります。
けれど精神は言葉によって成長しまた傷もつきます。
自宅学習をメインに考えた受験勉強を指導する者はそのことをよく自覚していなければいけません。

子供の悩みも苦しみも問題を知っていなければ手助けはできません。
ほって置いても子供の悩みは消えていくようにみえます。
けれどそれは消えたのではなく、問題を先送りにして心の奥底に隠してしまっただけなのです。
今悩んだり苦しんでいることは些細なことでもとても大切なことなのです。

天が授けてくれた子供でも、精神や心は親が与えていくのです。
天使の笑顔の奥に潜む混沌としたものに秩序と安定を与えていくのは親の責任なのです。
離乳食を与えた日のように知識や常識も親が咀嚼して与えていくことが大切なのです。
肉体の成長だけで子供の成長だと誤解してしまうと体の大きな子供が途方に暮れてしまいます。

親は今を生き、子供は今と将来を生きていくのです。
今の親の価値観がそのまま子供にも通用するか、今一度考えてもらいたいのです。
行いを自分で決め自分で責任をとれる大人に育てる。
子供を育てるのではなく大人に育てるのです。

本山学習教室は、そんな将来を開く大事な時期の一助となることを願っています。

私立中学受験は愛知県名古屋市の

本山学習教室

Tel:052-788-2200
(月~金)14:00~21:30


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2015.03.19
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